一つここで記しておこうと思う。
この記事は、一つの意見に対しての、私が思った意見である。ただ、感情的になっている部分もあるため、一つの備忘録として残しておこうと思う。
一つの意見とは、他の部署の上司の意見についての反論だ。
今の上司に不満があったため、別の部署の上司に相談してみた。
「私の上司が、自分の仕事を必ず優先で部下に回すんです。そして、底がつくとやっと私の仕事を振ってくれるんです。」
っと現状を伝えた。
それについての答えは、以下のこと。
「私の仕事を、上司が他の人に振ってくれないのは、お前の成長のためだ。終わらないんだったら、自分で遅くまでやれ!」
っと返答をもらいました。
・・・正直、意味プーです。
上記のやりとり置いての前提条件は、様々なケースが考える事ができると思う。
私がのらりくらりと、仕事をしているかしれない。逆に上司がのらりくらりと、仕事をしているかしれない。
また、立場によって考え方も様々だと思う。
上司と部下では、見えている範囲は違うし、行っている業務も違う。
だから、考え方も違ってきて当然だと思う。
だが、私が声を大にして言いたい事がある。
「他の人ができる事を、なぜ私がする必要があるのか?」
っと言うこと。
遅くまで仕事をすれば、そりゃぁ仕上げる事はできる。
また、ありがたいことで上司への不満を述べる必要も無くなる。素晴らしい。
だがしかし、それが何になるのだ。
人にふれるという事は「他の人でもできる」っと言うこと。
別の人が出来る仕事って果たして成長は、あるのか?
誰でも出来る仕事は、自分のためになるのか?
答えは否だ。
これだけは、言っておきたい。
私は、自分しか出来ない仕事をしたいのだ。
そして、現状を打破したいのだ。
それは、自分の中でも、また会社全体でもだ。
遅いのが、当たり前。上等だ。
だが、仕事の内容を打破する。日常業務に未来はなし。
何年、同じ事を繰り返すのか?
何回、同じ事を繰り返すのか?
私は、私しか出来ない仕事をする。
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