♥ photo:eBook Readers Galore by libraryman
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
読書は私の営みであり、精神と語り合う重要な趣味である。
その読書も時変われば、スタイルも変わり、今では「電子書籍」というスタイルも徐々に大衆に受け入れつつある。
電子書籍が読める端末には、様々な種類がある。
この場をお借りして、紹介させていただきたい。
電子書籍とは?
まずは、「電子書籍」ってなんぞやから入りたいと思う。
電子書籍とは文字通り、紙ではなく電子化、つまりデータ化されたものだ。
PDFデータもその一つとして捉えてかまわない。
PCであったり、スマートフォンだったり、専用端末などで読めるようになっている。
▼参考HPとして、下記のページを見てもらいたい。本にも限らず、漫画も取り扱っている所も驚きだ。
honto電子書籍ストア:ほしい電子書籍はhontoで見つかる。【共通hontoポイント貯まる】
電子書籍端末を列挙してみる
電子書籍を提供する形は、いろいろある。
PCで専用ソフトで見たり、スマートフォンのアプリで見たりなどがあるが、今回は専用端末での話しをしたい。
まず、挙げれるのは「iPad」であろう。それだけiPadの認知は大衆にも広まっている事だと思う。CMも多くしている。
iPad以外にも沢山ある。
なので、海外と日本国内別で紹介していこう。
海外
・iPad(アイパッド)
言わずと知れた名端末。カラー。
42,800円から買える。
9.7インチで画面が大きい。
アップル — 新しいiPad — 外も中も、鮮やかに優れています。
・Kindle(キンドル)
日本では近日発売のAmazonの端末。白黒。
アメリカでは109ドル〜だから、日本円だと約8,720円で安い。
6インチ。
Kindle e-Reader with Wi-Fi, 6″ Display
・sarface(サーフェス)
Microsoftが発売する予定の端末。10.6インチ。カラー。
値段が199ドルという噂もあり。日本円で約1万5600円。
Windows8搭載なので、仕事用としても使えそう。
Surface by Microsoft
日本国内
・Kobo touch(コボタッチ)
楽天が提供する電子書籍端末。6インチ。白黒。
7,980円〜とお安いお値段。
電子ブック楽天<kobo>:読書に革命を。新しい楽しさを。
・Reeder(リーダー)
Sonyが発売している端末。白黒。
9,980円〜。
電子書籍リーダー“Reader”(リーダー)| ソニー
・GALAPAGOS(ガラパゴス)
東芝が出している端末。7インチ。カラー。
24,800円〜。
進化する GALAPAGOS(ガラパゴス):シャープ
まとめ
以上まとめてみた。
まだまだ調査不足の所があるが、ご容赦いただきたい。
この他にもいろいろな端末や、スタイルがあるが割愛させていただく。
今現状これだけの端末を把握しておけば、まず間違いないであろう。
気になる方は、より深く調べるか、もしくは購入してみてもいいかもしれない。
では、またー!!!
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