眠たくなる6つの話し方


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photo by Celeste

猫より出でし者、どうも @bosunekoです。


今日仕事にて研修会に参加してきました。
その中で講師のしゃべり方が引っかかったので、このでまとめてみたいと思います。

眠たくなった


なぜ、研修会で眠たくなったのでしょうか?
そんな事を考えながら、私は眠ってしまったのですが・・・・。
自分自身も気をつけるために、眠たくなる6つの話し方という形でまとめてみたいと思います。

1.声のトーンの高さが低い


やはり耳に心地の良い声のトーンはあると思います。
基本的には声のトーンが低いと暗いイメージを抱いてしまうので、出来るだけ明るく喋れればいいなぁって思います。


2.資料を棒読みする


淡々こそ眠気の根源なり。
資料を棒読みなんて、私だって出来ます。
資料をどういう形で説明するっというのが講師の宿命かと存じます。


3.声が小さい


言わずもがな。何を言っているのかそもそも分からないと聞く気が失せます。


4.どこのページを読んでいるか分からなくなる


相手視点でしゃべることが重要ですね。
どんな資料があって、今どのページを見ているのか?
資料の呼び方を統一するとか、ゆっくりしゃべるとかなどの配慮が必要かと思います。


5.周りを見ずに、資料だけに目を通している


誰に話しかけているのですか?
誰に説明しているのですか?


6.語尾が聞き取りづらい


語尾は元気よく言い切った方が、説得力が増します。
私も気をつけたいと思いました。


まとめ


・抑揚をつけよう

・声のトーンを意識しよう

・人のしゃべり方を意識しよう



では、またー!

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