朝シャワーにて、浴室が寒い件への対策3ステップ!


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photo by Explodingfish


猫より出でし者、どうも @bosunekoです。

朝のシャワーの何が嫌だって。
それはね、浴室が寒いところなんですよ。
入った瞬間に訪れる、寒さが見えるんじゃかというぐらいの凍てつく空気。
それを我慢しても、シャワー中にやってくる浴槽からの冷気が、もーう嫌。
とにかく寒いのが嫌なのです。


そこで朝シャワー時の寒さ対策を考えてみました。
では、どうぞ。

朝シャワーは寒い


夜は浴槽にお湯をためておけば、浴室はぽっかぽかの暖かさに満ちるはずです。
ですが、朝シャワーは苦行の何ものでもありません。
裸になり、浴室に入る瞬間。
シャワーを浴びる瞬間。
そして、シャワーを浴びている時の冷気がやってくる瞬間。
すべて一瞬一瞬が私にとって苦痛です。


目が覚めるとか覚めないとか、そんな次元の話しではありません。
と・に・か・く、嫌。
なので、朝シャワーの対策を考えてみました。
っといいますか、すでに実行済みです。
次項からどうぞ。


STEP1→シャワーで暖めておく


当たり前と言えば、当たり前ですが。
裸で浴室に入る前に、シャワーをひたすら浴槽に出しておくといいです。
3分ぐらい出しておけば、浴室全体が温まって良い感じに裸で飛び出していくことが出来ます。


ガス代がその分かかりますが、その分暖かさが手に入ります。


STEP2→下着とバスタオルを風呂に持ち込む


もう一つ行ったことが、風呂の中で着替えてしまおうって事です。
浴室から外へ飛び出す瞬間も寒さとの戦いです。
温まった体でも、裸でそんな寒さにとうてい勝てません。


そこで、風呂内にて下着だけでも着ておけば、全然違いますよ。
願わくば、ズボンやらぜーんぶ着たいところですが、置き場所と、服自体がぬれると嫌なので、今のところ下着だけにしています。


STEP3→シャワーの最後に冷や水


うーむ。これだけは考えただけで、特に実行していません。
なぜ?温まった体に水をかけなきゃいけないのか。
それってなんか本末転倒じゃ無いのか。
そんな気持ちに襲われます。

理論上は、毛穴をびしっと閉じる効果があるので、逆に体の温もりを持続させる効果があるっていうことも頭では分かっているのですが。
でも、体がそれを許してくれません。


なので、これは考えただけです。はい。


まとめ


寒いのが嫌です。
せっかく早起きした朝は、全てがうまくいって欲しいと願うのです。
だから、朝シャワーでの嫌なことも極力避けたいのです。
わがままかもしれませんが、そんな事を改善していくのも人生の醍醐味ではないでしょうか。


朝シャワーの寒さ対策、是非やってみてください。
では、またー!

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