行動や気持ちを刺激しよう!生活にスイッチを沢山用意しておこう!


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photo by NISSANEV

猫より出でし者、どうも @bosunekoです。

生活には沢山のスイッチがある。
行動のスイッチだったり、気持ちのスイッチだったりと存在する。
そのスイッチを自分自身で押せば、事が起こるのだが、そもそもそのスイッチの存在に気がついていないという事態も想定出来る。


だったら、自分で作ってやろうと。
生活に様々なスイッチを配置することによって、前向きな行動を行い、前向きな気持ちで過ごせるように。


今回は私が生活にちりばめた「スイッチ」の数々をご紹介したい。

1.ベッド脇にジュースを用意する


ベッドの脇にジュースを用意しておくことにより、起きた瞬間に水分の摂取を促すスイッチになっています。
水分をとることにより眠気が覚め、朝から行動するモチベーションが手に入ります。


2.トイレに本を置いておく


トイレはぼぉっっとする時間だと誰が決めたんだと、っと思いましてトイレには本を置くことにしました。
「トイレには入ったら本を読む」ためのスイッチを用意したのです。
どこでも学ぶ姿勢を忘れたくないための装置なのですよ。


3.勉強のテキストを開いておく


勉強は出来たらしたくないなぁっと思いますが、仕事柄しておかないと仕事がなくなるのも困りものです。
ですので、勉強テキストは常に開いておくことにしました。
そーしておくことによって、いつでも勉強する体制を整えたのです。


勉強するためのスイッチです。


4.玄関に靴を置いておく


運動するためのスイッチを私は玄関に配置しました。
運動靴を玄関において、いつでも走りに行ける体制を用意したのです。
これで、運動へのハードルが低くなりました。


5.ジャージを用意しておく


運動へのスイッチとしてもう一つご用意。
それは「ジャージ」を用意しておくことです。
わざわざタンスから出すより、事前に出しておけばそれだけ、行動も気持ちも運動よりになるのです。
大した事ではないですが、朝の自分の気持ちには心強いスイッチになっています。


6.体重計と血圧計をテーブルの近くに置いておく


健康へのスイッチとして、測定器を近くに置いておくのも有効な手です。
すぐ測れる環境が、私の気持ちも刺激してくれます。
「さぁ、測らなくっちゃ!」っとなるのが良い感じです。


まとめ


生活に意識的にスイッチを用意すると、自分でコントロール出来ることが沢山あるんだなぁって気がつきます。
けして、雰囲気ではなく、気持ちではなく、自分自身が制御している感覚。
それが、自分の行動へ、気持ちへつながればいいなぁって思います。


では、またー!

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