猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
Video StarというiPhoneアプリが面白いです。
おもしろさは、こちらの記事を読んでみて下さい。
【連載1:iPhoneで音楽PV作成】音楽PVを作るのはこのアプリ以外考えられない10個の理由「VideoStar」 | ボスネコの行けるときに行けって!
そんなVideoStarをデートに生かすと10倍にも楽しさが倍増します。
つまり、デート中の動画をまとめて、最後に見返すということです。
これを行えば、その日のデートは「良かったね」で終わることでしょう。
っと言うことで、今回はVideo Starをデートに生かすための準備をご紹介します。 続きを読む
Monthly Archives: 8月 2013
絶対に早起きするために基本を学びましょう!「頭のいい朝の習慣術」
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
インサイトラーニング代表の箱田忠昭さんの「たった15分の早起きが夢をかなえる 頭のいい朝の習慣術」を読みました。
早起きするための基本がこの本にはちりばめられていました。
何か真新しさを求める人にとっては、ためにならないかもしれませんが、確実に早起きしたい人にとっては読んで損はない本だと思います。
早起き出来ない人は「何かびっくりマジックテクニックがあるんじゃないか?」とか「明日か急に覚醒する自分」とかイメージしていませんか。
そんなことはあるかもしれませんが、だからといって基本を無視しているから朝起きれていないのかもしれませんよ(私含めて)。
早起きの基本を学びたい方は続きをどうぞ。 続きを読む
1週間の振り返り2013.08.10〜08.16
電子書籍のクリッピングは「CamScanner+」でPDF化してEvernoteに放り込んじゃえ!
カモミールティーを優雅にそしてエレガントに飲むためのティーマグ「ミーオ ティーマグ」
マイ水筒におすすめ→6時間の保冷&保温が効く!「サーモス真空断熱ケータイマグ0.4L」
数数えiPhoneアプリ『Countap』で数を数えよう!
言葉は学ぶモノでは無く浴びるものだ!読書から言葉を浴び続けるための仕組み
photo by slworking2
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
日本語検定を受検してから、言葉に対して少しばかり気を遣うようになりました。
新聞を見ているときも、テレビを見ているときも知らない言葉あったら調べることも度々あります。
日本語検定を受かるためには、日頃からの習慣が大事です。受験して分かりました。
そのために日々浴びている言葉について、興味を持つ必要があります。
また、知らない言葉を調べるという作業も行わなければなりません。
って言っても興味があれば調べるんだろうけども。
今回はそーんな言葉について、浴び続けるための仕組みを考えてみました。
iPhoneアプリ「大辞林」から調べた言葉を、浴びるための仕組みなんていかがでしょうか。
語彙が足りない、ボキャブラリーが足りない方へ。
いかがでしょうか????? 続きを読む
「お盆休み、何もしなかったなぁ〜」を無くすために実行すべき6つのステップ
photo by suneko
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
お盆休みが楽しみです。
私の会社の場合は13日から18日までの6日間です。
ここまで長期休暇が取れるとなると、心が躍る騒ぐのお祭り騒ぎです。
ですが、ぼぉっとしていると「何もしなかったなぁ」で終わってしまうこと大です。
お盆休み前にあった「ワクワク感」が「虚無感」に変わってしまうのです。
それだけは防ぎたい。
お盆休みをいいリフレッシュ休暇にするために、6つのステップを踏んでみましょう。
①現状把握→②やりたい事を書き出す→③日付を割り当てる→④日ごとのTodo作り→⑤習慣にしたいことを考える→⑥リストを作成する
以上の6つのステップで計画を立てていきましょう。 続きを読む
1週間の振り返り2013.08.03〜08.09
マインドマップを使うために!MindManagerを「7」から「11」にアップグレートして変わった9つのこと
私達は「時代」に生きているのだ。
photo by aurelio.asiain
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
世界は回る。
私が考えているほど、世界は待ってくれていない。
そう言えば、時間もせっかちなのですぐ私を置いていってしまう。
だから、去年の今と今年の今との違いに目を向けると「何も変わっていない」自分に気がつく。
世界に置いてかれて、時間にも置いていかれてしまっている。
映画「風立ちぬ」でも、次の言葉が大いに胸にささる。
「世界との差は20年。」
ドイツの飛行機技術を見て、日本人が語った言葉だ。
全ては、ぼぉっとしていると過ぎ去っていく運命だ。
その波にのるのか、のらないのか。
そう聞かれたら、間違いなく私は「のる」と答える。
いや、無理にでものりたい。
時間が許す限り、生きている限り。
私達は「時代」に生きているのだ。 続きを読む