photo by onigiri-kun
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
僕らの未来は、果たしてどうなるのでしょうか?
ってそんなの考えても、答えなんてなかなか出せないでしょう。
今に集中することが出来れば,それが結果になって未来に繋がるんだと思うのです。
今。
それがすべて。 続きを読む
Monthly Archives: 10月 2013
『1年の手紙』で1年後の自分にエールを送信しよう!
だんだんとコツがつかめるようになった!「親指シフト」で入力を始めてからの3日間
photo by nnamm
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
巷で噂の「親指シフト」を習い始めました。
親指シフトとはキーボード入力方法の一つで、ローマ字入力とかかな入力の仲間です。
噂によるとローマ字入力の6割で打つことが出来るらしいのです。
「ブログ入力がはかどる」そう思いまして、始めることにしました。
職場ではWindowsで「やまぶきR」というソフトを、家ではMacなので「KeyRemap4MacBookMac」というソフトで練習を開始しました。
それぞれキーボードのタッチ感覚とか違いますが、まぁやればなんとかなるという意気込みで始めました。
親指シフトと私の3日間について書いていきます。
ちなみに、まだブログを書くレベルにはなっていません。 続きを読む
テクニックでは無く根本的な話しをしよう!和田裕美の『わくわく伝染ツアー2013』で学んだ4つのこと
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
世のビジネス本を見ていて気がついた。
ライフハック、テクニック、方法などそれを身につければ人生がうまくいくと書かれている本が沢山あることに。
「この方法以外ありえません」「誰でも簡単に身につきますよ」っと良く聞くフレーズだ。
その本を手にとり、わくわくしながら購入して、家に帰って読み進める。
読んでいる間は「うむうむ、これでうまくいけそうだ!」っと心の中で思う。
むしろ自分は成功するんじゃ無いかと錯覚する。わくわくする。
だがしかし、読み終わってはい終了。いや、読み終わっただけでもいいだろう。
途中まで読み進めて、コールドゲームなんてざらにある。
けしてつまらない本では無いし、けして読みにくい本でもないのだ。だが、その本に書かれている事は実行されないまま、記憶の彼方へ放り投げられてしまう。
「どーして、自分はテクニックが身につかないんだろう?」
その全てを本のせいにして、また次の本に手を出す。そんな事をグルグル繰り返す。
ラットレースのように、当てはめられた人生かのように。
それではいけないと思って参加したのが和田裕美さんの「わくわく伝染ツアー2013」だ。
ネーミングを見ただけでは何のイベントか分からないだろう。
が、それでいいのだ。名前じゃ無くて、形じゃ無くていろいろな表現方法で「伝える」という形がわくわく伝染ツアーなのだから。
和田裕美さんが等身大でみんなに「伝える」。これが全てであって、これが聞きたくてみんな集まったんだと私は思う。
「テクニックも大事だけど、まずは考え方」
わくわく伝染ツアーの中では、テクニック的な話し事は少なかった。
正直なところ『5秒間笑顔キープ』しか覚えていないのは、しっかりメモをとらなかったからかもしれない。
テクニックでは無く「気」。気持ちや考え方についての話しが大部分を占めた。
「モウレツライン」なる意識の高さ。人生いろいろ理論。陽転思考の向こう側などなど、私達が最初に考えなければいけない根本的な話しが沢山あった。
なので、4つのポイントに絞りながら、共有できればと思う。 続きを読む
和田裕美の『わくわく伝染ツアー2013』の感想
するぷろをたった170円で画像挿入パワーアップ出来る!
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
するぷろは大変便利なiPhoneアプリです。
って私が言わなくても、他の先輩方々に語り継がれているので私が語るのも恥ずかしい限りです。
ですが、めっちゃいいアプリです。
知らない人のために一言書きます「iPhoneでブログ更新するなら、儚くもこのアプリしか選択肢はありません」。
是非するぷろ使ってみてください。
で、今回はそのするぷろを170円でパワーアップする事が可能です。
たったですよ。たった。
外で写真を複数挿入しようとして、挿入したはいいもののいざ文章を書いた時に「あれ?このタグは何の写真だっけ?」っと思い返したことは誰にも必ずあるはずです。
それってやりずらくないですか?やせ我慢ですか?
たった170円を天に捧げれば、素晴らしい機能アップが可能でございます。
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セカオワ野外ライブ『炎と森のカーニバル』を楽しむための3つのポイント
1週間の振り返り2013.10.05〜10.11
良い習慣を身につけるためのおそばにiPhoneアプリ「Good Habit」
「明日死ぬかもしれない」と冗談を言うこと
photo by eliot.
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
ふと「死」を意識した。
こうやって人は死んでいくのかと。
思っていたよりあっという間で、考えていたよりあっさり人は死ぬのかもしれない。
私は冗談で「明日、私死ぬかもしれないから」と友達とか同僚に言うことがある。
そんなときは「そういうこというなよ」とか「大丈夫、死なないから」とだいたい返される。
確かに私だって誰かにそう言われれば「そんなことないよ」と返すだろう。
だが、冗談で言っているけれど少し本気成分が混じっているんだよ。
それは「死」を意識しているから。
遠い未来かもしれないし、明日かもしれない。否、今日かもしれない。眠ったら最後かもしれない。
考えているから死期が近づくのかもしれない。そうじゃないかもしれない。
でも確実に訪れることは誰だって知っている。が、忘れている。
私は度々冗談を言いながら「死ぬ」事について思い出している。 続きを読む