photo by fla via
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
壁をどう生かすのか?
それは一人暮らしの命題であり、一人暮らしの醍醐味でもあると思います。
最近、雑貨屋でとあるウォールステッカーに出会いました。これが大変可愛らしく、私の部屋を彩ってくれそうだったので購入してみました。
計3枚。
1枚だけでも貼ってみるとるんるん気分になりますが、3枚貼るとそこには一つのストーリーが生まれるのです。
壁が紡ぐ想像は、楽しい気持ちにさせてくれますよ! 続きを読む
Monthly Archives: 12月 2013
1週間チャレンジ!皆に幸せをふりまくために「笑顔」を心がけてみた!
photo by sunsea
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
「笑顔」っ素晴らしいですよね。
ってそんなことは心で実体験で分かっているちゅうの!
でもね。
分かっていることと実際にするって言うのは、静岡県と山梨県の富士山による様々なしがらみよりも果てしなく、「パスタ食べたい」っ言う彼女のためにイタメシやに言ってパスタ頼んで、食べてみたらまずかった時のあのどーしようもない空気みたいに実体験として身につけることとは違うのです。
そんなことを今回の1週間チャレンジで気がつきました。
「笑顔」ってテクニックもあるけど乗り越えなきゃいけない壁っというものがあるのです。
それはただ登ればいいって訳では無くて、気持ちと行動が一致しないとたどり着けない窮地だと思うのです。
人は変わらない。
そんなことも考えた1週間でした。 続きを読む
複数のタイマーをつなげる女子向けのiPhoneアプリ「30/30」
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
一つ一つ僕らは物事を積み重ねていく。
そんなことを繰り返しながら日々暮らしている。
何も考えなければ、進歩もないし成長も無いんだよね。
だから今必要な事は、その繰り返しの中ってことに気がつくこと。
同じ事を何度も何度もリピートしているって気づくこと。
そして、対応を考える。
同じ事をしているのであれば、逆にとことん自分をそのサイクルに当てはめてしまった方が物事うまく行くことがある。
むしろ、そっちの方が多いなって私は思う。
今回紹介するのは「30/30」。
日々繰り返しをタイマーで管理しようっていうアプリです。
例えば朝食の準備、ブログ更新、就寝時の準備など繰り返される日々をこのアプリで更に当てはめてみませんか? 続きを読む
シナリオを作りながら規律を作るiPhoneアプリ「シナリオタイマー」
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
後悔?規律か?
史上最高のセミナーで書かれている金言の一つだ。
私達が生きていく上で成功したいのであれば「規律」を選ぶしか無く、逆に何もしなければ「後悔」しかないという。
2つに1つ。
誰だって後悔したくないはずだが、大抵の人は無意識のうちに「後悔」を選択しているのだと私は思う。
そこで少しでも「後悔」したくないのであれば、自分の生活の中で「規律」を作りそれを守っていくしか無い。
一歩一歩着実と。時を刻むように。
今回紹介したいのは「シナリオタイマー」というiPhoneアプリだ。
複数のタイマーを並べて順に流していける機能を持ち合わせている。
「規律」を守るためにiPhoneを活用してみましょう。
シナリオという名の規律をこのアプリを使って作ってみませんか? 続きを読む
デートの計画を作る際に重宝するiPhoneアプリ「ナニスル?」
1週間の振り返り2013.12.07〜12.13
2013年にワタシを幸せにしてくれた10曲
朝を快適に目覚めるための5つの条件
1週間チャレンジ!挨拶の声だしを意識してみた結果
道のりを決めておく
物をしまうときは要注意!定位置が決まっていないと、しまったものは忘れ去られる運命である
photo by youthkee
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
本当に私は悲しい。その物と出会って恋をして購入に至ったあの日を、忘れてしまったのだろうか。
自分の部屋で活躍する姿をなんどもなんどもイメージして、やっと手に入れた物。
すぐ使えばいいのに、ワクワクは後回しにした結果、その物は日陰へ姿をけしてしまうのだ。
そして、私達はまた新しいときめきを購入しに街へくりだす。
そんな愚かな動物だ。
今回の休日、友達の部屋の片付けを手伝った。
その部屋の第一印象は「汚いし、物があふれているなぁ」っとマイナス評価だった。
捨てればいいのにって思いながら、いろいろな物の整理に取りかかったのである。
「必要?いらない?」っと取捨選択しながら整理するのは、お片付けの基本だ。
捨てるべきものはゴミ箱へ、いる物は定位置へ。
そんな課程を経ながら、部屋は片づけられていく。
だかしかし、だいたいがいらない物なのに「取っておく」っという選択を友達はしていた。
袋だったり、飴だったり、読まない本だったりなどそんな「取っておく症候群」を煩っているからこそ部屋は片付かないと私は思う。
さらに気がついたことは定位置のことだ。
ここは文房具、ここはカップラーメンっといったように定位置を決めておくことは片づける上では重要な決めごとだ。
そのルールがない限り、新しく買った物は記憶の彼方へ消え去り、同じ物をいくつも買ってしまうと言う珍現象を起こしてしまうと思う。
キーワードは「見える化」だ! 続きを読む