法事の段取り

今日、法事があった。
49日という行事だ。

内容は正直よく分からないが、ここで感じた事を書いて行こう思う。

まずは、段取りのなさ。
今日のスケジュールを事前に皆に伝えておくべきだと思う。
田舎だと、なぁなぁで進んでしまうから駄目だったところは、目を瞑る。
だけど、それだと、進歩はなし。
要するに、プライベートを仕切るのも段取りが必要だという事。

次に、変化しないという事。
食事は、とある民宿で行われた。
最初においてあった料理にビックリした。刺身、ニジマスの焼き魚、鍋、天ぷら、でっかいエビ、七面鳥っと統一感がない。
さらに、運びたされてきたのは、刺身、茶碗蒸し、そばっと。
ボリュームがありすぎ。
お年寄りが多くなってきている中て、ボリュームが、ありすぎると逆に不評をまねいたりしないだろうか?
料理の工夫も見られない。食べられればいい。量があればいい。
今までやってきた事を、繰り返して来たんだと思う。
正直、満足っていう感じでは無かった。

難しいことを要求しているのではないのだ。
ただ、工夫してくれって事。
少しずつでもいーから、より良くしていかなきゃって思う。

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つけまつげ。

つけま、つけま、つけまつげ♩

日々の時間に流れるミュージック。
オルの耳には、ぱにゅぱみゅの曲が繰り返し流されています。

習慣には反復がいいとよく言われますが、音楽も反復がいいのかもしれませんねぇ。

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