マラソン1年生

久々に1冊本を読んでみた。

「マラソン1年生」というたかぎなおこさんが書いた著書だ。

っといっても、ほぼ漫画に等しい。

 

内容はタイトルそのまんま、マラソンの話しだ。

著者が体験したマラソンという物を、最初からの1年間を漫画調で表した本になる。

 

この本で得たポイントは3つ。

1.いきなり、走らない

2.ストレッチをしっかりする

3.大会の予定を入れておく

 

言い方は悪いかもしれないけれど、漫画のくせにマラソンを進めていく上での、ポイント、ポイントがちょいちょい出てくる。

なんて、実用的だと思った。

 

俺も走る気満々になってきた!

 

初心者にとって、始めたい人にとってかなりいい本だし、漫画のため読みやすいと思う。

プロジェクト管理

って言っても、大それたことを書こうとは思っていない。
日々仕事をこなすうえで、ふと気がついた。
プロジェクトってどうやってするのだろうか?

今まで教わったことがない管理という分野は、難しい。

日々の管理をどーすればいーのか?

今は、悩み中。

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記録するということ

ふと彼女と一緒に考えて見た。
記録するってどういうことか?
記録することのメリットつてなんなのかを。

まず、最初に思いついたのは、基準を持てるということだ。
数値として、その事柄が分かるので比べやすい。
最近あった飲み会で「1日俺らの仕事しているうちに、歩いているのかなぁ?」っという話になった。
みんなが考えている中、俺はすばっと答えられた。「だいたい3千歩から4千歩ぐらいです」っと。
俺は万歩計を常備しているので、自分が一日どのくらい歩いているか把握出来ていた。
そして、健康的には一万歩という目安に届いていないというのも分かる。

後は、数値化出来るので、管理もしやすくなる。
これは、毎日体重を測るとわかりやすい。
飲み会の後は、必ず体重が増えるとか、今日はいっぱい運動したから、体重が減ったとかというような、日々の行動に紐付けすることが出来る。
そして、痩せようかなぁっていう動機にもつながる。
日々測った体重をグラフして、管理出来るのも記録していたからであろう。

まっ他にもあると思うけど、今日はこれまで。



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ライフログの第一歩

ライフログの第一歩は、間違いなく記録だと思う。
その記録方法を手順化すれば、うまくいく。
ようは、仕組みだ。

iPhoneを使ったり、携帯を使ったり、手帳を使ったりと、いくらでも選択肢がある。
むしろ、ありすぎる。

だから、迷うのだ。

だがしかし、迷うのは無駄だと思う。
とりあえず、人のやり方を丸コピーするのが手っ取り早い。

いざ、やれば楽しいライフログ。

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