「最後は神に祈るだけ」この言葉について本当に分かっている? 1週間の振り返り11/3〜11/9

photo:Shummer jumping by Éole

猫より出でし者、どうも @bosunekoです。


最後は神に祈るだけ。
この言葉の本質についてちょっとだけ語ろうと思う。
神は何者なのか。私は「運」だと思う。
神に祈る行為はまさに運まかせにしているのと一緒だ。だが最初から、運まかせにすることはいかがなものだろうか。


何もしていないのに神に祈るのは、完全お門違いの井の中の蛙であり、人生をまるっと神様に捧げているとの一緒だということ。
まるなげ万歳な人生なんて楽しくないと私は考える。


だから、神に祈るのは「最後」だ。
自分がやりたいこと、したいことを最後の最後まで努力した結果、もう何もできることがない状態になって神に祈るのだ。


ではでは1週間の振り返り。


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