♥ photo:When photography turns social experience by Xavier Donat
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
さぁ、やりましょう！
何を？
そんなこと言わなくたってあるでしょ？やりたいこと？
食事？お風呂？ダイビング、旅行などなどあるでしょ？
私はその「やりたい！」という気持ちを大切にしたいのです。
きっかけがどうであれ、生まれたその気持ちは大変有意義な事だと私は考えるのです。
効率なんか無視して、世間の目なんて何のその、自分の心が命じたままに動く原動力。
今回は私が「やりたい！」という気持ちをめっちゃくっちゃ大切にする理由を書いていきます。
やりたい！という気持ち
なぜ？やりたいのでしょう？
なぜ？なぜ？なぜ？
んーなーこと聞くなよって。
きっかけを突き詰めれば何か見つかるかもしれない。
たまたまみたNHK番組の将棋講座が、あなたの衝動の根源ってこともあるわけで。
でも、そんなことはどうだっていいのです。
「やりたい！」っていう気持ちは人生を輝かせるための原動力になることでしょう。
私が決めたことをやり遂げる。失敗するかもしれない。
不安だらけかもしれない。
でも、でもね。
間違いなく、したいことをしている人は、間違いなく人生を楽しんでいる人なんだよ！
勘違いしないでね。
やらなかればならないことにいくら時間を使っても、あなたの人生が黄金色に輝く事は無いし、メルヘンチックな人生になることも無い。
運命の王子様？さぁってどこにいるでしょうか。
大切にする理由
結論から書くと、私自身も自分のしたいことを行いたいからっていうのが一番の理由かな。
友達や恋人が「したい！」っと言われれば基本的に私は「よし、やろう！」っと促すことにしています。
また、仕事上もそうですね。
お客様に「これやりたいっと思っているんだけど、どう思う？」っと聞かれれば基本「いいと思います」っと答えています。
もちろん、プロとしてのアドバイスはさせて頂きますが、ほとんどデメリットがないようなケースであればゴーゴーゴー！！！！！！！！です。
だから、その代わりといっちゃなんだけど
「私のしたいことも尊重してね♪」っていう理由があるんだよー。
他にもその人の「やりたい」という気持ちには、かなりその人自身の性格、趣味、好み、個性など多種多様な想いがこめられているのです。
それを私の頭の中で、いろいろ推理するのも楽しいんですよ。
うん、人間らしさがそこでも表れますからね！
まとめ
まとめますと「やりたい！」という気持ちは、人生を動かす原動力と言うこと。
正直なところ他人がどうであれ、私自身の「やりたい！」という気持ちを大切にすることをお忘れ無く。
では、またー！
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