photo by suneko
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
お盆休みが楽しみです。
私の会社の場合は13日から18日までの6日間です。
ここまで長期休暇が取れるとなると、心が躍る騒ぐのお祭り騒ぎです。
ですが、ぼぉっとしていると「何もしなかったなぁ」で終わってしまうこと大です。
お盆休み前にあった「ワクワク感」が「虚無感」に変わってしまうのです。
それだけは防ぎたい。
お盆休みをいいリフレッシュ休暇にするために、6つのステップを踏んでみましょう。
①現状把握→②やりたい事を書き出す→③日付を割り当てる→④日ごとのTodo作り→⑤習慣にしたいことを考える→⑥リストを作成する
以上の6つのステップで計画を立てていきましょう。
①現状把握
まずは、現状把握です。
お盆休みにスケジュールは入っていますか?
友達との約束は入っていますか?
そういった確定したスケジュールを把握することから入りましょう。
現状を正しく認識できていないと、結局計画倒れになる恐れがあります。
出来れば、時間まで把握出来ていると尚いいと思います。
②やりたい事を書き出す

次のステップではやりたい事を書き出します。
できる、できないともかく書き出すのです。
日頃「したい」と思っていたけれど、なかなか出来なかったこと。
時間が必要なこと。
沢山あるでしょう。
それを書き出すのです。
③日付を割り当てる

次のステップです。
②で書き出したリストを見て、優先順位を考えてみましょう。
「何が一番したいのか?」について追求するのです。
そして、優先順位の高い順から日付に落としていきましょう。
私の場合、新盆等の予定があるため実質的に自由に時間が取れるのが14日と18日になります。
ですので、下記の画像のように割り当ててみました。
④日ごとのTodo作り
最後したいことを実行しやすいように、ToDoリストを作りましょう。
iPhoneアプリでもいいですし、紙でもいいと思います。
ただ、重要なのは日ごとのToDoリストを作るということです。
日ごとに区切ることによって、実行できたかどうか明確になるからです。
⑤習慣にしたいことを考える
お盆休みは特別サービスです。
なんと私の場合6日間あるのです。
言い換えると自分でコントロール出来る時間が6日間あると言うことです。
ですので、この機会に習慣にしたいことを考えてみましょう。
早起き、運動、勉強などなど身につけても身につけることが出来なかったことを今、やりましょう。
⑥習慣リストを作成する

最後に身につけたい習慣のリストを作ってみましょう。
出来れば、朝、夜、日中に分けてリストを作ると実行しやすいかと思います。
もちろん、iPhoneアプリ等使ってもいいですけどね。
まとめ
お盆休みを全速力で走りきりたい。
そんな想いが私の中であります。
自分でコントロールした時間、日々。
あっという間だったを無くしたいのです。
あなたのお盆休みが有意義なものになりますように。
では、またー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の記事やブログを気に入ってくださったのなら、是非RSSリーダーにもご登録お願いします!!!
