「たこ焼き」が大好きです。大好きなのです。


たこ焼きパティー by gullevek

猫より出でし者、どうも @bosunekoです。


今回は、全力でたこ焼きについて書いていきます。


そもそも私は銀だこが大好きです。
たこ焼き全般大好きなのですが、特に銀だこが大好きです。


毎週食べたいくらい大好きです。
家の近くにないのが残念で残念で、悔やまれます。
でも、悔やみはしません。だって、たこ焼きが好きだから。


そんな銀だこ含めたたこ焼きについて、書いていきます。

私のたこ焼きとの出会い


私にとってたこ焼きとは?を語ります。


まずはじめてたこ焼きに接したのは、あれは・・・きっと給食であろう。
給食ではじめて出たときに「わぁ、びっくり!」と食べた瞬間、驚きを隠せなかったのは、記憶に新しい。だけど、そんな事は実際にはなかったです。


本当の驚きは、近くのデパートに銀だこを食べに行ったときです。
注文に待ちで、たこ焼きの焼く様子を見ていたら、イメージが膨らみ、
実際注文したたこ焼きを目の当たりにした時は、頭の中は夢であふれていました。


「どんな、味がするんだろう? どんな、夢を私にくれるのだろう?」


たこ焼きを一口ほおばった瞬間、私の中で賽は投げられました。
世界は、また新たな局面を迎えました。
外がサクサクで、だけど中がとろり、そしてめちゃくちゃ熱い。だけど、うまし。
ほとんど、屋台のたこ焼きしかた食べてこなかったので、その味や形態には驚きを禁じ得ませんでした。
正に、ビューティフォー。サンクス。ありがとぅ!


それ以来、銀だこにちょびちょび行くようになりました。
そして、他のお店に行ったときも、たこ焼きを見かけたら食すようになりました。


1玉で「いい夢見ろよ!」


たこ焼き1玉で夢を見ることが出来ますか?

と質問されたら、私は迷わず「Yes!!!!!!!!!」と答えるでしょう。
根拠とか論理とか、証拠とか裏付けとは、ご託はいい。


食えば分かる魅力 それが「たこ焼き」


ソウルフードと言う言葉がありますが、私にとってのソウルフードは間違いなくたこ焼きになるでしょう。
けして、私は関西人でもなければ、関西に住んでいるわけでもない。


けど、県を超えて伝わる味 それが「たこ焼き」


そして、その中でもお店として大好きなのは「銀だこ」です。

銀だこよ 永遠であれ


銀だこに恋したことは、何度あったことでしょう?
それだけ、食べれば食べるほどたこ焼きがまた好きになっていく。


正直銀だこの会社の経営理念とか、戦略とか、社長の名前とかはしらない。
けども、銀だこという会社を私は評価したいと考えます。


まず第一に、全国展開していることです。
関西人を除き、一般的なたこ焼きの位置づけは「おやつ」と私は考えています。
そうすると、銀だこは「おやつ」で全国展開していることになります。
「おやつ」で全国展開しているお店では、「ミスタードーナッツ」「13アイスクリーム」など挙げられます。

しかし、たこ焼きは人によって解釈は違うと思います。
私は「おやつ」だと考えていますが、きっと他の人に聞いてみたら「おかず」だったり「主食」だったりするでしょう。


そうなると、他のミスドや13アイスなどとは立ち位置が違いますよね。


そういった中で全国に展開してきたっていう事は、相当の努力とマーケティングと愛とか夢とか希望とか推し進めて来たんだと推測出来ます。素晴らしい。

第二に、私に夢を観させてくれたことは、大いに評価しなければなりません。
私の口まで、届けてくれたこと。それは、プライスレス。
ありがとう。


まとめ


最終的に、私が言いたかったことは「私がたこ焼きが好き」って事だけです。
それだけ、読んでくれた人に伝われば本望です。

また、たこ焼きが食いたくなったなぁ。

ではまたー!

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