photo by Haags Uitburo
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
私はライブ大好きです。
アーティスト達が奏でる音色、声、空間。そして、オーディエンスが織りなす熱気、希望、一体感。
何度行っても「楽しいなぁ」っと思ってしまいます。
今回ご紹介するのは、車の中もライブ空間にしませんか?というご提案です。
あの熱気、あの空間、あの熱量を車の中で作り出せたら、、、、楽しいと思いませんか?
難しいことを強いるのではありません。
必要なモノは「StagePass」というiPhoneアプリとFMトランスミッターと車だけです。
この3つを揃えることにより、驚きのライブ空間を作り出すことが出来るのです。
では、まいりましょう。 続きを読む
Monthly Archives: 6月 2013
1週間の振り返り2013.06.22〜06.28
梅雨の時期にはこのアプリ『湿度計』
Office関係ソフトの強みと、その他IT設備についてまとめてみる
お金を多方面に分析するために、支出の分類について考えてみた
日々に種をまくこと
photo by eliot.
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
日々に種をまくこと。
私が最近実践していることです。
「歩く」という種を毎日まいています。
「ブログを研究する」という種を毎日まいています。
「3D視力回復アプリを見る」という種を毎日まいています。
種だがらいつ芽が出るか分からないけど、私は信じています。
それは0から1にすることと一緒かもしれない。
世界に新しいモノを創造することにつきまとう亡霊みたいなものかもしれない。
不安、恐怖、焦り、欠落感。
言い換えれば「本当に芽が出るのか?」という猜疑心。
いつまで立っても芽が出なければ、その時間って無駄。
誰か言ってくれればいいけれども、誰も言ってはくれないけれど、一番自分がよく分かっていること。
でも、そんな事言っていたら始まりはしない。
冒険の章を作成したら、後は飛び出すだけ。
後は信じるしかないのだ。
自分を信じること。芽が出ると信じること。何か身につくと信じること。
それは、成長するということ。
今回はそんな日々に種をまくことについてのお話です。 続きを読む
一人暮らしの収納力アップ!「ドアフック」で引っかける場所を増やそう
photo by aka Jens Rost
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
私はあまりモノを持たないタイプですが、それでも収納が欲しいと切に思います。
特に部屋の中にフックがなかったので、どーしたものかと考えておりました。
そこでホームセンターに出向いたところ「ドアフック」という名の製品に出会ったのです。
早速購入しました。
部屋の中に引っかけ場所が増えたので、多少なりとも収納が増えたのです。
良いところあれば悪いところがあるわけで、フック部分がちょっとゆれるだけでもドアとぶつかるので音が鳴るという点が耳障りです。
総合的に考えれば、まぁあって良いかなぁって商品です。 続きを読む
めっちゃ便利!ワイシャツを干してそのままクローゼットへ保管できる「ハンガー&ハンガー」
何かを変えること・1週間の振り返り 2013.06.15〜06.21
photo by 1D110
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
時間が過ぎていく。
「あれがやりたい」「これをするべきだ」そんな想いも時とともに砂上の楼閣のごとく消え去っていく。
持続するべき灯火は、日々に忙殺されて消えていく。
「このままじゃいけない」
そんなことをふと思う。でもこれって誰もが抱いている感情であり、よくよく考えてみれば至極当たり前のことだと思う。
時代が変化することないことはない。便利になった社会が非便利を否定することはない。
否定することがあればそれは、文明の終わりであり、国の終わりでもあろう。
国は変化する。時代は変化する。そしたら人も変化する。
その考えを踏まえると下記の言葉になる。
「今日は何を変えていこうか?」
日々変化しているのであれば、自分の生活スタイルも変化させる必要がある。
この事を放置すると、すなわち時代から取り残されることになる。
確固たる「個」の存在が自分の中に内在するのであれば、時代に逆行しても構わないと思う。
だけど私みたいな平凡なサラリーマンであれば、時代にけんかを売ることもなかなか骨が折れる事だと思う。
だから、時代の変化に対応しなければならない。
今日、変化することは何ですか? 続きを読む
楽しい一日を過ごすためにとことん準備しよう!
疲れたときには。
片付けのプロが教えてくれる「片付けたくなる部屋づくり」から学ぶ9つのポイント
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
一人暮らしを初めて気がついた。人々が生活するのにこれほどまでモノが必要だっていうこと。
包丁から始まり、キッチン用具一式、掃除機、テレビ、電子レンジ、テレビ、ベッドなどなど本当に多い。
実家に暮らしいて、気がつかなかった。それはやはり「自分のモノ」ではなく「みんなのモノ」という感覚があったからだ。
自分の部屋にあるモノだけが自分が所有するものであり、それ以外は単なる共有物。
私が生誕する以前にあったモノもあり、人からもらったモノもあり、そうやって生活にモノが溢れていく。
一人暮らしにてモノが溢れていく感覚を味わった。そしていつの間にかに「モノを買わなくっちゃ!」という考えに頭の中を支配されるようになった。
「何か足りない」と繰り返し自分の言葉を刻むように。
「それじゃいけない」っと私は思った。
モノがあるから、部屋は散らかり、モノがあるからストレスがたまり、モノがあるから、私は縛られているのだ。
今回ご紹介したいのは、整理収納コンサルタント本多さおりさんの著書「片付けたくなる部屋づくり」という本である。
本のスタイルがシンプルで目をひき、さらりを本をめくってみたら、素敵な写真ばかり載っていたので思わず買ってしまった。
シンプルイズベストという言葉を体言化したような部屋がのっており、私も真似したくなったからである。
片付けのプロが書いた本なので、収納術はもちろん、片付けの心構え、掃除方法など部屋全般に渡る知恵が網羅されています。
一気に全部真似は出来ないが、今の部屋作りの何かヒントになることは間違いない。
私がこの本を読んで得た部屋作りの9つのポイントを挙げていこうと思う。
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