猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
そう言えば「マインドマップ」という技法を私はよく使っています。
仕事でもプライベートでも、思考の整理にはやはりマインドマップがいいです。
最初は億劫なやり方ですが、一度コツをつかんでしまえば色々描きたくなる方法だと思います。
今回はそのマインドマップを書くための道具についてご紹介出来ればなぁって思います。
紙とペンとペンケースと。
1.ペンケース

まずは立つペンケースです。
コクヨから発売されている物ですが、こいつ便利です。
何故って?

それは立つことによって中身が見渡せるからです。
通常のペンケースであれば、色々な色を探す場合に時間がかかります。
ですが、こいつですと一望出来るので探しやすいですよ。
2.紙

紙はマルマンのA4無地を使用しています。
私としては「安いなぁ」っていう印象です。
結構上質な紙ですし、スケッチブックみたいに持ち運びやすいですし、そしてマインドマップを描きやすいですし。
色ののりもいいので、描いていてルンルン気分になりますよ。
3.ペン

ペンは二種類使っています。
一つは三菱鉛筆のピュアカラーFです。
色がダイレクトにのってくるので、ブランチを描くのにいいです。
また極細もあるので、文字を書く際にも戸惑うことはありません。

もう一つはサムトレーディングのカラーマスターというペンを使用しています。
このペンは筆ペンみたいな感じです。
さらっと流すように描けたり、力のいれ具合で文字も書くことが出来ます。
このペンも中々お気に入りです。
気分でペンは使い分けています。
まとめ
紙とペンとペンケースを一式用意しておけば、環境が出来上がります。
そしたら後はマインドマップを描くだけです。
自分のお気に入りの道具を見つけることが、マインドマップ上達の秘訣かもしれませんね。
では、またー!
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