photo by uptownyumiko
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
やりたいことがありすぎて、やれないことが多すぎて嫌になります。
タスクの冷蔵庫代わりとしてマインドマップを使って、
タスクリスト兼タスク実行ツールとしてtaskchuteを使用しています。
ですが、最近更に今日のやることリストを作成するようにしました。
いわゆるTodoリストというものになります。
タスク管理の最初の出発点に戻ってしまったなぁっと思いましたが、taskchuteと
組み合わせると思いの外調子が良かったので、このブログを使いまして自分の考えをまとめていきます。
概要を言うのならば、今日やることリストを書き出して、taskchuteに入力することに
よってタスクの妥当性をはじき出すものになります。
問題なければGO!問題があれば修正する形です。
Todoリストを書く
事の発端は仕事が回らなくなった事が原因です。
あれもこれも手をつけた結果、taskchuteには管理しきれないタスクがあふれ出したのです。
そしたら毎日、先送りの人生です。また明日、また明日。
そんなことを繰り返してくると嫌になってくるのです。
気持ちがまいるのです。
それではまずいっと思いましてTodoリストを書き出すことにしたのです。
今日する仕事だけをメモ帳に書き出して一覧にしました。
□が沢山並ぶ久々の光景です。
そしてこなしたら、□を塗りつぶしてタスクを消していく。
シンプルなやり方を始めたのです。
仕事を終える頃には8割ぐらい消化されている状況が目の前に現れました。
見える化されているので、残ったタスクについの対応もしやすかったです。
taskchuteに書き出してみる
Todoリストの弱点は、taskchuteで補ってみました。
Todoリストのタスクをためしに入力して、今日本当に終わるのか見通しを確認するのです。
リストには書いていない細かいタスクや休憩、ルーチンワークがtaskchute上には
入力されているので、大変実用的なシミュレーションが出来るのはかなりいいですね。
また、タスクの記録という点でもtaskchuteは素晴らしいです。
見通しが立てば、後はタスクを実行するだけです。
ピースをはめていく
私の中でのタスク管理のイメージは、時間という真っ白な盤上にタスクというピースをはめていき消化していくような感じです。
taskchuteを使えば、自動的にいくつかのピースをはめた状態で始められるのです。
それってかなりアドバンテージがあると思いませんか?
そしてTodoリストを書いておけば、大事なピースが分かるので着実にタスクをこなして
いけるのです。
また、緊急時の時でもタスクの入れ替えや先送りなどの判断がしやすくなるのです。
最後に
ただ、現状目先の処理のことしか考えていないので、中長期的なプロジェクトの管理についても絡められたらいいなっと思っています。
今の所はToDoリストを書いて難を過ごすことにします。
では、またー!
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こんにちわ。
Todoリストに書きました。
TaskChute2を、購入すると。。。
実現します!
こんばんは!
お読みいただきありがとうございます。
つたないやり方ですが、行ってみて下さいまし。