photo by sunsea
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
「笑顔」っ素晴らしいですよね。
ってそんなことは心で実体験で分かっているちゅうの!
でもね。
分かっていることと実際にするって言うのは、静岡県と山梨県の富士山による様々なしがらみよりも果てしなく、「パスタ食べたい」っ言う彼女のためにイタメシやに言ってパスタ頼んで、食べてみたらまずかった時のあのどーしようもない空気みたいに実体験として身につけることとは違うのです。
そんなことを今回の1週間チャレンジで気がつきました。
「笑顔」ってテクニックもあるけど乗り越えなきゃいけない壁っというものがあるのです。
それはただ登ればいいって訳では無くて、気持ちと行動が一致しないとたどり着けない窮地だと思うのです。
人は変わらない。
そんなことも考えた1週間でした。
笑顔とは?
笑顔とはなんでしょうか?
あの営業が行うスマイルでしょうか。
それとも、あのスーパーで働いているおばちゃんのスマイルなのでしょうか。
笑顔とはサービスだと私は気がつきました。
某ファーストフード店で「スマイル0円」っというメニューを見かけたことがあります。
その時はふーんとしか思いませんでしたが、いざ自分がやってみるとなかなか出来ないことに気がつきました。
その時はっとする気持ちに襲われました。
「笑顔は楽しい時だけに出る物じゃなくて、お客様に提供できる一番簡単で一番伝わりやすいサービスなんだって」
そうなのです。
あなただってあの子の笑顔に癒やされたことは少なからずあるでしょう。
笑顔は簡単でありながらも、絶対効力があるサービスなのです。
って仰々しく書きましたが、営業とか会社の研修とかで学んでいる方もいるしもいれませんので復習がてらお読み下さい。
1週間チャレンジしての感想
1週間は大変物事に対して挑戦しやすい区切りです。
結果もすぐ分かりますし、取り返しのつく期間です。
今回の笑顔チャレンジについて思ったことを書いていきます。
まず笑顔トレーニングで必要な事は「気持ち」っということが分かりました。
仕事に集中している最中に人から話しかけられると、なかなか笑顔は作れませんでした。
「仕事だから」っという理由で仏頂面を振りまいていたのです。
それが私の中でもスタイル。若しくは流儀。言い返れば習慣。
なので、根本から考え方を変えない限り瞬間的に「笑顔」をだすことは到底届かないなぁっということが分かりました。
また、人によって笑顔の度合いも違いが分かりました。
主にお客さんと同僚との違いです。
お客様に良い笑顔を振りまくことが出来るのに、同僚には出来ないなんてどーかしているんじゃないかって思います。
どっちも仕事をする上で大事なパートナーです。
立場は違えど私から見れば、どちらも大切にすべき人たちなのです。
最後に笑顔は楽しい時には出る物だと気がつきました。
友達や恋人同士、同僚とのどーでもいい話などリラックス時には出来ているなぁって思います。
本来ならそれがずっと出るのがいいのですが、そうはいかないのが人なのです。
だ/か/ら。
根本から気持ちを変えなきゃいけないっと思います。
これから
1.笑顔について学び直す 主に考え方とか気持ち面とか
2.笑顔トレーニングを行う
3.「笑顔が素敵だね」っと誰かに言われるぐらい意識してする
以上3つをこれから頑張りたいと思います。
まとめ
笑顔は素晴らしい。
だったらそんな人を目指してみませんか?
では、またー!
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