photo by seanmcgrath
猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
私は一つ言いたいのです。
それは「恋愛」というシステムの欠陥についてです。
すれ違い
恋愛にすれ違いはつきもの。
それは私が語るにも語る必要が無い代物であることは、私が一番よく知っています。
原因は、男と女の考え方の違いもありますし、性格の不一致とい理由も考えられるでしょう。
私、元日に思ったんです。
元を正すと、すれ違いがそもそも起こるっておかしくないですか?っと。
種の保存
人の本能に種の保存というモノがあります。
子孫を残そうって事ですね。
それを達成するために恋愛があるという話しですが、それがいささか可笑しいと思います。
恋愛が本能を達成する仕組みならば、もっと合理的になっているはずじゃないですか?
神のシステム
最大の壁。システムの瑕疵。
私思うんです。
恋愛にはおそらく神にも分からなかった瑕疵があるんじゃないかと。
例えば、最初は嫌いだったけど何度かアタックされたら好きになっちゃったは、間違いなく恋愛のシステムが働いた結果です。
ですが、その後のフォローが酷い。もしも、その後結婚までとんとん拍子までいったとしましょう。ですが結婚生活がうまくいかず、最終的には別れてしまったという話しも良くキク話しです。
システムとすれば、二人がくっついたら、そのままにするのが一番効率的に良くないですか。
相手のことは好きになっても嫌いにならないようにする。
それが一番種の保存として、効率がいいと思います。
また、すれ違いというのも二人が一つになったらあまり起こらないようになってもいいのではないでしょうか。
謎やねんねー。
まとめ
恋愛という不思議は、やはりそのシステムの欠陥にあると思います。
それが神のいたずらだったら面白いですね。
では、またー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の記事やブログを気に入ってくださったのなら、是非RSSリーダーにもご登録お願いします!!!
