猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
僕らの中にヒーローはいますか?
私は今日見つけることが出来ました。
なんと文房具屋で。
店先に並べられた「LightMan」を見て感じました。
これは買うしか無い運命なんだど。
ベンダブルLEDブックライト「ライトマン」という横文字に負けたわけではありません。
ただただ私を呼んでいただけなのです。
今からポケットの中のヒーロー「ライトマン」を呼ぶのさ。
「ラ・イ・ト・マ・ン!!!」
ライトマン
店先に彼は並んでいました。
ヒーローなのに店で陳列されているなんてびっくりですが、これも一つ修行なのでしょうか。
1365円ですぜ。

空けた瞬間、私は驚きを隠せませんでした。
「こ、こいつ、最初から冷や汗かいてますぜ」。
ヒーローなのになんで弱気なんだこいつ。大丈夫かなぁっと疑い始めた瞬間・・・・。

目がきらびやかに輝いたのです。
「私をなめるんじゃない!」そんな声が聞こえた気がしました。
目から発せられる光にLEDのチカラを感じました。
これが、ヒーロー。

暗いところでピンチになったときにヒーローは助けてくれます。
「私を使え!」そう言ったかどうか分かりませんが、暗闇にLEDをともすと
明らかに照らせていることを感じます。普通のLEDライトぐらいですがね。

ではでは、ここからヒーローのチカラを紹介していきます。
「みよ、これがライトマンのチカラだ!!!!!!」
使用例
この不安定さこそヒーローの証。
左右不均等に足を曲げて、LEDをきらめかせる。
この弱々しさはな、なんなんだ!

油断させておいて、iPhoneを置くとスタンドとしてばっちりです。
さすがヒーロー!

めがねスタンドとしてもばっちり!
「見たか!これが我がヒーローのチカラだ!」

不安な夜の読書もすぐに駆けつけてLEDで照らしてくれる。
神々しいヒーローの姿が目に焼き付きます。
ただ、暗闇の中のLEDライト読書はやりずらいのなんのって・・・・。

ポケットの中でもヒーローです。
冷や汗ダラダラですが・・・・。

「ピカっ!」
どこでもかしこもで目を光らせているヒーローです。

まとめ
手とか足とか自由におることが出来るので、自分のオリジナルな形でヒーローを作ることが出来ます。
LEDが思っていたより明るいので、どこかで使えそうですね。
では、またー!
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