猫より出でし者、どうも @bosunekoです。
今回はSWEET LOVE SHOWER2013 2日目の感想をつらづらと書いていきたいと思います。
アルカラ
1発目はアルカラ。
正直しならいアーティストだった。
だが、独特の空間はそこにあった。
タンバリンを首に通し、ゆるきゃらを呼び、脚立を持ち込む。
きっとこれが彼らのスタイルなんだろう。
バイオリンから始まったステージは、なんだか独特で「大丈夫かな？」っと少しだけ不安がよぎった。
だが、そんな杞憂も音楽を聴けば吹き飛んでしまった。
オーディエンスを焚きつけ、次々と曲を奏でる姿はトップとしての姿勢が見て取れた。
「半径30cmの中を知らない」という曲が私の耳にひっかかった。
良い曲だなぁって感じた。
これからが楽しみなバンドだって思いました。
ゲスの極み乙女。
ほぼ知らない人たちできっと名前で色々なイメージがわく人たちなんだろう。
女性2人、男性2人の構成。
音楽はやはり独自路線を突っ走っていった。
うむ、よく分からない。
が、時代が彼らに追いつけばまた面白いなぁって思った。
SiM
マジ格好良すぎ。
デスボイスを鳴らしながら、リズムの良い音楽を刻む彼らはこれからが楽しみなのだ。
いや、好き。
格好良すぎ。この言葉に尽きる。
パスピエ
可愛い音楽。
アニメとかゲームとかで採用されているような曲。
山中湖に癒やしの風が通り過ぎたとさ。
スチャダラパー
東京ブギーバック聴けてマジ幸せ。
この曲はJPOPの至宝だと思う。
ONE OK ROCK
いつも通りの躍動的音楽。
楽しいライブでした。
もっしゅの嵐で大変大変。
晴れと共に気持ちも吹き飛んでしまいそうでした。
いやぁ、暑いけど楽しかったですよ。
マキシマムザホルモン
機材トラブルの間のトーク力半端無し。
彼らは全てを兼ね備えたバンドだと思う。
破壊力抜群とノリの良い音楽との相性は彼らにしか体現できないと思う。
踊り狂う。まさにその言葉がぴったりなライブでした。
WHITE ASH
のびた君のこれからが楽しみ。
めっちゃよかったなぁ。
きゃりーぱみゅぱみゅ
そこにはミュージカルが存在した。
彼女の可愛さだけが、その場を演出し、その場に存在していい価値観だと思った。
夜のパレード。
妖精のささやき。
可愛かった。
まとめ
2日目もバリバリ楽しかったなぁ。
また、来年も楽しみたいなぁって思う。
では、またー！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の記事やブログを気に入ってくださったのなら、是非RSSリーダーにもご登録お願いします！！！
RSSリーダーで購読する
